台湾の医者に行きました。
こんにちは、Hajikaiです!
カントン語に興味を持って早半年以上が経過しています。
マカオの友達とつるむことが多い僕ですが、
彼が中国語をタイピングしている時は台湾の人とは違うキーボードを使っています。
調べてみたところ、蒼頡(そうけつ)輸入法と言う名前の方法で打っている様なのです。
(参考画像↓)
「どうやって打ってるんだよ!」
と思いますが、基本的にはキーボード上の文字を分解してり(部首みたいに)くっつけたりして一つの漢字にするそうです。
(例:車→ 十 田 十)
いやあ。。かっこいい。。。
いつかはマスターしたいですね!
時間があったらトライしてみます👍
さて、本題ですが、今日は台湾で初めて医者に見てもらった話をしたいと思います。
これは前回の風邪になった記事と少し関係しています。
(一応URL貼っておきます!台湾で2回目の風邪 )
というのも、風邪からの併発で喉をやられてしまい、
行かなくちゃ、、、なんて言う気持ちで行きました。
今日はそれについて少し書いていこうかなと思います!
よろしくお願いします😆
状況
風邪はインフルエンザとかではなく普通の感冒だったわけですが、
先ほどにも書いた通り、喉の痛みを併発してしまいました。
自分なりに調べたところ、『嚥下痛(えんげつう)』
と言う症状だとわかりました。
食べ物を飲み込むと痛みが伴うだけでなく、唾液を飲み込むだけでも痛かったです。
なのでお医者さんに見てもらうことにしました。
病院にて
病院と言っても小さな耳鼻科の診察所です。
最初に僕が危惧していたのは保険証がないことです。
台湾では滞在半年以上から保険証の申請ができるのですが、
僕はまだ満たしていなくて持っていませんでした。
受付で持ってないと伝えると料金が少し高くなるだけで済むらしく、
結局600元(2200円程度)でしたが、
保険証を持っているだけで半分以上になれるらしく、
少しもったいないなあと思いました>_<
受付では普通に名前と生年月日を書いて終わりでした。
長い時間待つのかなと思っていましたが、
平日の午前だったため、5分ほどで通されました。
診察室は先生一人で、自分で病状を先生に話しました。
後は喉にお薬塗ってもらって、「辛いの食べちゃいけないよー」とかアドバイスをくれて終わりました。
診察室に戻ってお薬をもらいましたが、僕が驚いたのは食後一回計3回の3日分だったわけですが、
一回分に含まれてるお薬の数が4つでしたw
そんな重症なのかなと心配していましたが、あとで友達に聞いたところ軽い病気でもたくさん薬をくれるのは普通ということらしいです。
また、薬の内訳表の僕の性別が女だったことも少しほっこりしましたw
今回のことでわかったことは
- ちゃんとお医者さんに自分の状態を説明する準備をしておく
- お薬たくさんくれる
- みんな優しい
皆さんも病院に行かなきゃいけない時は少なくとも説明はできる様にしておきましょう!!
期末試験にむけて発表などの準備に追われている僕ですが、
今学期はもう残すとこ3週間を切ろうとしています。
ブログの更新も遅くなってしまうかもしれない(もう自分的にはもう遅いと思っています。。。)
しかしもう残すとこあとちょっと、がんばってエンジンをかけていこうとおもいます!!!
その一環として僕はベッドメイキングをはじめました、
効果があるかはまた書いていこうかなと思いますw
今回はこの辺で終わりたいと思います!
Hajikaiでした、ありがとうございました😃